戦後最高の投票率76.99%の更新へ。さあみんな選挙へ行こう! このエントリーを含むはてなブックマーク

「政権選択」をキーワードに注目を集めた今回の総選挙も、いよいよゴール目前、明後日30日(日)の投開票が迫ってきました。期日前投票者が前回の1.5倍程度となったり、各社の調査でも80~90%が「絶対に行く」、「行くつもり」等々、選挙に行く意思を示していることから見ると、戦後最高となった第28回総選挙(1958年)の投票率 76.99%を上回る可能性も出てきたように思えます。

下のグラフのように、前回の郵政解散前までは特に、投票率全体の下落が見られて「政治不信」が懸念されましたが、結果の如何に関わらず、今後自民党、民主党双方が分かりやすい形で国民に考えを発信しながら、政治への意識や関心を高水準に維持してもらえればと思います。



さて、今回の総選挙で特に注目したい点は、20代、30代の若者の投票率です。

下のグラフの通り、ここ最近の選挙では、20代、30代の投票率の低下が、全体の投票率の低下に直接繋がると言う、非常に残念な傾向が見られました。ただでさえ、少子高齢化の中で、その世代の人数自体も減少傾向にある中で、政治に未来を向いた政策を実現してもらうためには、投票率の上昇が不可欠です。



各党のホームページでマニフェストや政策の詳細を読むも良し、TV番組やウェブサイトの特集を見るも良し、街頭で演説を聞くも良し、まだ投票先を決めていない多くの方々にも、その材料は溢れています。皆さま、是非8月30日(日)は投票に行って、一人一人の声を政治に届けましょう!

【このグラフへのリンク】

http://www.visualzoo.com/graph/16885
http://www.visualzoo.com/graph/16891

【関連サイト】

グラフで語ろう総選挙2009

【関連グラフ】

主要国の投票率推移
解散前政党議席数
立候補者数の推移

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