コンビニ売上 タスポに踊らされた2009年は2年ぶり減 このエントリーを含むはてなブックマーク

日本フランチャイズチェーン協会が20日発表したコンビニ主要11社の12月実績は、既存店ベースで客数が前年同月比で-2.7%、客単価が-2.9%で、店舗売上高は-5.5%と7か月連続のマイナスとなった。

コンビニでは、たばこ自動販売機に成人識別カード「タスポ」が08年3~7月に導入されたのを機に、たばこ目当ての来客が増加。2009年の前半までは、主に客数増がけん引する形で既存店売上高は前年同月を大きく上回っていた。

ところが6月で「タスポ効果」が一巡すると、7月からは一貫して客数が減少。消費者の一層の節約志向も相まって客単価も3%前後のマイナスが続いた。その結果、2009年通年で見ても、2年ぶりに前年比マイナスの-0.2%(既存店売上高)となった。



なお、本統計の対象となるコンビニは、日本フランチャイズチェーン協会正会員の以下の11社。
エーエム・ピーエム・ジャパン、ココストア、サークルK サンクス、スリーエフ、セイコーマート、セブン-イレブン・ジャパン、デイリーヤマザキ、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、ローソン

コンビニ4社の過去3日間の株価前日比




関連データ
セブン-イレブン・ジャパン 店舗数、既存店実績など セブン&アイHD 業績 株価 時価総額
ローソン 店舗数、既存店実績など 業績 株価 時価総額
ファミリーマート 店舗数、既存店実績など 業績 株価 時価総額
サークルKサンクス 店舗数、既存店実績など 業績 株価 時価総額

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