1月の首都圏マンション販売戸数、前年同月比9.9%減少 このエントリーを含むはてなブックマーク

不動産経済研究所が15日に発表した首都圏・近畿圏のマンション市場動向によると、2010年1月の首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)のマンション販売戸数は前年同月比9.9%減の1586戸だった。2009年12月の同12.3%減に引き続き、2ヶ月連続の減少となった。首都圏のマンション販売戸数は2007年8月に前年同月比1.9%増となったのを最後に24ヶ月連続でマイナス成長を記録。2009年の1月から12月までの1年間でもプラス成長になったのは9月(26.2%増)と11月(10.8%増)の2ヶ月だけだった。



契約数(実際売れた数)を販売戸数(売り出された数)で割った首都圏のマンション契約率は70.3%となり、市場の好不調の目安となる70%をかろうじて上回った。



首都圏のマンション一戸当たりの平均販売価格は前年同月比0.8%減の4138万円だった。



近畿圏(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山)の2010年1月のマンション販売戸数は1505戸、前年同月比では6.6%の伸び率となった。一戸当たりの平均販売価格も8.6%の上昇となったが、契約率では56.1%と非常に低い水準だった。

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