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厚生労働省が3月31日に発表した調査結果によると、2009年冬のボーナスの1人当たりの平均支給額は38万258円で、過去最大の減少率、さらに40万円を割ったのは調査を開始した1990年以来初めてだったとのこと。個人消費の拡大のため、また何よりも一人一人のマインドの向上のため、この夏のボーナスは上へ!を期待したいところです。

民間調査機関各社の、この夏のボーナス予測をグラフ化してみました。


野村證券金融経済研究所の6.6%を最大として、昨夏比プラスの予想が多くなっています

一方、マイナスの予想としている三菱UFJリサーチが、「ボーナスの原資となる企業収益は足もとでは前年比で増加しているとはいえ、その水準は依然として低い。またボーナス算定のベースとなる所定内給与は今後も 小幅ながら減少が続くと見込まれ、ボーナスを押し上げる要因にはならないだろう」としているほか、

最大のプラス予想の野村證券でも、「雇用は依然厳しく、ボーナスの足かせになっている」との指摘があるなど、最近の企業収益の向上が、そのままボーナス上昇には繋がってはいないようです。

ただ、いずれにしても、プラスとなるのか、マイナスとなるのかは、全体の雰囲気を変える意味でも大きな話。是非、「夏のボーナスはプラス○○%!」という記事に期待したいと思います。

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